終了いたしました。ご参加いただいた皆様ありがとうございます。
自分で仕事を始めようと思った時、初めに考えるのはネットの活用ではないでしょうか?
とはいえ、いろいろありすぎてどれを選んでどう使えばいいのか。とりあえず始めたものの、これでいいのかいろいろと悩んで立ち止ってしまったことはありませんか?
私たちもそうでした。
Facebookに抵抗のあったメンバーもいます。今では、Facebookを始めたことで多くの人脈を獲得しています。自分自身のブログを持つことにしたメンバーもいます。
無料のサービスや有料のサービスを比較して、実際は一概に何が安いかはわからないということもわかりました。
今回は、
・色々なSNSの実際、使ってみてどうよかったか。
・Facebookとの付き合い方。
・ブログ
・無料HP、有料HP
・予約システムいろいろ
について、今さらな気がして聞きにくかったたことも、ここでは話せます。
本音で、ネットサービスの活用について話してみませんか?
日時 |
2019年 終了 |
主催 |
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場所 |
コワーキングスペース大津4階 401号室(全館禁煙) ●受付は、澤甚第一ビル1階 総合受付にて 滋賀県大津市京町4-5-13 →アクセス |
会費 |
一般1,500円 会員1,000円(当日払い) |
申込み1 | |
申込み方法2 |
Facebookイベント参加をクリック |
お問合わせ |
運営元:トリアーヴ 坂井 禧夫(よしお) 住 所:京都市下京区富小路通綾小路下ル T E L:075-352-9163 |
【主催者チームかけはし&坂井よしおプロフィール】
《伊藤淳子》
家族の絆をつくるママ・パパ・子どものためのセラピスト。
「体が緩むと心も緩む」
「簡単なことでも助けになる」を合言葉に、家族のために「おうちケア講座」を大阪や滋賀にて開講。「まずは体のことを」と
パパやママのケアは、優しいタッチのさとう式リンパケアや、気持ちの落ち着くエネルギーワークが中心。
自身の子どもの発達障害や不登校を、さまざまな運動療法やボディケア、そして栄養療法を通して乗り越えた経験は、「思春期でも大事なことは話し合える家族を作るお手伝いをしたい」という活動の骨幹となっている。
《谷川知》
大手生命保険でのセールスマネージャとして、代理店営業、人材育成や研修などに携わり全国最優秀表彰を2度受賞しているコーチ。
その後、自身の息子が、見えない障害と言われる「学習障害」とわかり、カウンセリングと特別支援教育を学ぶ。
現在、発達凸凹の会「異才ネットワーク」を主宰し、「発達凸凹をもつ人たち」「個別指導計画と合理的配慮」また、発達凸凹を抱える子どもたちの自尊心を育むための「どうだの会」などを開催中。
お母さんのためのコーチングセミナーは、毎回大人気。
・日本LD学会所属
・NPO日本教育カウンセラー協会認定教育カウンセラー
・NPO日本キャリアカウンセリング協会認定エグゼクティブコーチ
神戸生まれ。趣味は舞台鑑賞とベリーダンス
《西坂佳余子》
滋賀県を拠点に働くお母さんの心のケアのお手伝いをするメンタルケアアドバイザー。
虚弱だった幼少期、いじめにあった中学時代。しかしその反動で得たコミュニケーション術をもとに現在は頑張り屋でつい無理をしがちな忙しく働くお母さんに向けて、ランチやお茶会開催などを通して日々の気持ちのケアをするきっかけを提供。
医療現場での勤務経験なども生かし、「お母さんたちから元気に!」そして「一人でも多くの人が、イキイキと暮らせるように尽力していく」という基本姿勢のもと、「もっとセラピーを身近に」というコンセプトで活動中。
・株式会社クエスト総合研究所卒業生
・アートセラピスト
・メンタルケアアドバイザー
《坂井 禧夫》
「人とのお話を通して運気を上げる」話運家。
京都四条にてセラピストのビジネス応援目的で会員制レンタルスペース四富スクウェア」を運営。
出会いと学びの場であるこのスペース活用を通じ、自己実現に大切な要素である「仲間」とともにインプットをアウトプットを同時に進めるスクール「伝わるチカラ研究所」を主宰。
https://www.youtube.com/watch?v=58Jaj48x_d4
15〜25歳航空自衛官
26〜38歳インドネシア滞在 (著書:インドネシア駐在3000日)
バカ売れキャッチコピーの達人、1行で売る言葉のマエストロ中山マコト公式パートナー
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